ペットボトルロケット

ペットボトルロケット




 ペットボトルの口にゴム栓(6号または7号)を取り付け、そのゴム栓にボール用の空気入れの針を突き刺します。



 ペットボトルの中には水を少量入れ、中の空気圧が高くなると、その水を噴射してロケットが飛び出します。



 とばす角度の調整が難しい。角度調整には理科室のスタンドを使いました。



 あたりが水浸しになるので、グランドの隅でやりましょう。後方にかなりの水が飛び散ります。



 ロケットの形をいろいろ変えてやってみましょう。ちなみにこれは飛びませんでした・・・。



 最長は110m。グランドのネットを超え、民家まで飛んで行ってしまいました!